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出産準備って、何を買えばいいのか迷いませんか?
西松屋などの赤ちゃん用品店に行くと、かわいいグッズがずらりと並んでいて「あれもこれも必要かも…」と思いがちですよね。
でも実際のところ、使わないまま眠ってしまったアイテムも多い、というのがリアルな声だと思います。
私は現在3歳の息子がいるのですが、妊娠6ヶ月のころに参加したマタニティースクールで、助産師さんから「これは買っておいた方がいいよ」「これは必要ないから買わなくていいよ」というアドバイスをいただきました。
初めての出産で右も左も分からなかった当時の私にとって、現場のプロである助産師さんの言葉はとても参考になりました。
今回はその時のアドバイスをもとに、実際に使ってみた感想も交えながらご紹介します。
- ベビーグッズにかけるお金を最小限にしたく、本当に必要なものだけを揃えたい方
- メーカーの宣伝ではなく、実際に使った人の体験談をもとに判断したい方
- 妻・パートナーのために何を買えばいいかインターネットで調べているプレパパの方
まず1つ目は、「ピジョン」という名前のメーカーから発売されている「母乳相談室」という名前の哺乳瓶です。
こちらは産婦人科や一部のインターネット通販でしか購入できないアイテムで、私が出産した産婦人科では、退院時にいただくことができました。
助産師さんがこれをすすめてくれた理由は、乳首の形がお母さんのおっぱいに近い設計になっているから。
赤ちゃんにとって母乳と哺乳瓶を行き来しやすく、混合育児をする時にも使いやすいとのことでした。
実際に息子に使ってみると、最初こそ飲み方がおぼつかない感じでしたが、嫌がることもなくスムーズに使ってくれました。
2つ目も同じく「ピジョン」から発売されている「母乳実感」という名前の哺乳瓶です。
こちらは、上記で紹介した「母乳相談室」とは異なり、ドラッグストアや西松屋などの赤ちゃん用品店でも手軽に購入することができます。
乳首の形状がお母さんのおっぱいに近い点は母乳相談室と同様で、助産師さんからも「どちらもおすすめだよ!」と教えていただきました。

哺乳瓶は、世の中にたくさんの
メーカーや種類があり、
初めての出産だと何を選んで
いいか分からないですよね
そんな時は、まずこの2本を試してみて、もし赤ちゃんに合わなければ他のメーカーのものに切り替える、という方針にすると迷わなくていいと思います。
ひとつ注意点をお伝えすると、哺乳瓶には『ガラス製』のものと『プラスチック製』のものがあります。
私は最初ガラス製ものを使っていたのですが、赤ちゃんが成長するにつれて飲む量が増えていくので、哺乳瓶+ミルクの重さがじわじわ重くなっていきます。
私は腱鞘炎持ちだったこともあり、授乳の度に手首への負担が気になり始めたので、途中からプラスチック製のものに切り替えました。
手首や腕に不安がある方は、最初からプラスチック製を選ぶのもおすすめです。
3つ目は、「ピュアレーン」という名前の乳頭ケア用のクリームです。
私は母乳とミルクの混合育児をしていたのですが、授乳を繰り返すうちに乳首の肌荒れがひどくなってきました。
もともと肌が弱かったこともあり、産後はさらに敏感になっていたようです。
そんな時にピュアレーンを塗り始めたところ、肌荒れが落ち着いてきて、とても助かりました!
ドラッグストアや西松屋などでも購入ができ、母乳育児を考えている方は、出産前から準備しておくと安心だと思います。
次に、助産師さんから「必要になってから買えば十分」とアドバイスされたアイテムをご紹介します。
病院に入院中、授乳の度に赤ちゃん用の体重計で「授乳前・授乳後」の体重を測り、母乳を飲んだ量を確認した経験のあるお母さんは多いと思います。
「家でも同じようにしなければ」と思って購入を検討する方もいるかもしれません。
でも助産師さん曰く、「そこまで細かく測らなくても大丈夫!」とのこと。
体重管理は定期的な乳幼児健診で確認できますし、日々の授乳ではそこまで厳密に数字を追わなくてもよいそうです。
私は購入しませんでしたが、特に困ることはありませんでした。
搾乳器が必要かどうかは、母乳の出方や育児のスタイルによってかなり変わってくると思います。
胸が張りやすく、搾乳しないと痛くてたまらない…という場合には必要になることもありますが、私の場合は母乳が適量ペースで出ていたので、搾乳器を使う場面はありませんでした。
搾乳器には『手動タイプ』のものと『電動タイプ』のものがあり、電動タイプのものはそれなりにお値段もします。
助産師さんからも「必要になったら購入を考えればいい」と言われていたので、私は最初から用意しませんでした。
まずは授乳の様子を見てから検討するのがよいと思います。
赤ちゃんは自分で鼻をかめないため、鼻水ケアをどうするか悩む方も多いのではないでしょうか?
電動の鼻水吸引器はSNSでも話題になっていますが、助産師さんからは「必要になってから考えれば十分」とのアドバイスでした。
我が家の息子は夏生まれだったこともあり、新生児期に鼻水がひどくなることが無く、ティッシュで拭いたり、固まって鼻を塞ぎそうな時は小指でそっと取ってあげる対応で乗り切れました。
ちなみに私は子育てイベントの抽選で電動鼻水吸引器が当たり、今も手元にありますが、息子が3歳になった今でも一度も使ったことがありません。

「大人も使える」と書いて
あったので、
『将来の介護用に』と思って
今は保管しています
もちろん、鼻づまりがひどくて赤ちゃんが苦しそうな時には頼りになるアイテムだと思います。
「あったら便利そう」より「本当に必要になったら買う」で十分なアイテムだと感じました。
今回ご紹介した「買ってよかったもの・買わなくてよかったもの」をまとめると、以下のようになります。
- ピジョン 母乳相談室(哺乳瓶)
- ピジョン 母乳実感(哺乳瓶)
- ピュアレーン(乳頭ケアクリーム)
- 赤ちゃん用の体重計
- 搾乳器
- 電動鼻水吸引器
もちろん、赤ちゃんとお母さんの体質や育児のスタイルによって「必要なもの」は変わってきます。
これはあくまで私ひとりの体験談ですが、同じように「何を買えばいいか分からない!」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
出産準備は「とりあえず全部揃えなきゃ!」と焦らず、まず必要最低限のものからスタートして、必要になったら買い足すというスタンスが、結果的に無駄な出費も少なくなるのかなと思います。
みなさんの出産準備が、少しでもスムーズになりますように!
それでは、また~♬

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