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赤ちゃんを育てているママ・パパは、子育てに関して夫婦間でトラブルになったことはありますか?
我が家も毎日バタバタしながら、8歳年上の旦那さんと協力して息子を育てていますが、生後4ヶ月ごろに「旦那さんとのミルク時間の共有問題」に直面しました。
色々と試行錯誤した結果、たった110円で解決した意外なグッズについて、今回はお伝えしようと思います。
同じような悩みを抱えているママ・パパの参考になれば、嬉しいです。
- パパとのミルク時間の共有の仕方に悩んでいるママ
- パートナーと育児を分担しようとしているけれど、上手く連携が取れずにストレスを感じている方
- 育児に関わりたいけれど、何をしたらいいか分からないパパ
我が家では、母乳とミルクを組み合わせた「混合育児」をしていました。
授乳のタイミングは、息子の成長に合わせて、主に3~4時間おきの間隔であげていました。
昼夜問わずこのサイクルが続くので、旦那さんにもミルク作りを担当してもらうことに。
最初は口頭で、

次のミルクの時間は、
〇時だよ!
と伝えていたのですが……これが思わぬトラブルの連続でした(涙)
あるお昼のこと、次のミルクの時間は「午後1時」と伝えていたのに、なぜかお昼12時頃から旦那さんがキッチンでごそごそ動き始めました。
『カップラーメンでも作るのかな?』と思って見ていたら、粉ミルクとお湯を哺乳瓶の中に入れ始めているではありませんかーーー!!

ちょっと!今、何してるの?
と聞くと、

えっ?もうミルクの時間でしょ?
と至って真剣な顔。

いや!まだ1時間早いよ!
お昼の1時って言ったじゃん!
と指摘すると、

えっ?そうだっけ!?
と言って、驚いていました。
既にお湯と混ざってしまった粉ミルク、捨てるのはもったいないのでそのまま使うことに。
粉ミルクって、地味に高いんですよね・・・(涙)
「少し早いけど飲ませちゃおう」という判断で事なきを得ましたが、こういうことが何度か続きました。
もう1つ困ったことがありました。
息子にミルクを飲ませた後、寝かしつけをしている最中のことです。
ようやく眠りにつきそうなタイミングで、離れたキッチンから旦那さんの大きな声が聞こえてきます。

次のミルクの時間って、
何時なの!?

(心の声)
息子が寝ようとしているのに、
なぜ今、次のミルクの時間を
聞いてくるのー??
もちろん旦那さんの気持ちは分かるし、悪意が無いことも知っています。
でも、今は寝かしつけの真っ最中!
その都度、

次は〇時だよ
と答えてはいましたが、後から

急ぎじゃない時は
大きい声で聞かないで!
▢▢君が寝てる時に
話しかけないで!
とお願いしました。
旦那さんも

分かったよ
と言ってはくれるのですが、数日後にはまた同じことの繰り返し・・・(涙)
私のイライラも、じわじわと積み重なっていきました。
そんなある日、旦那さんから意外な提案がありました。

僕が分かるように、
次のミルクの時間を
ホワイトボードに
書いてくれない?
なるほど!確かに、視覚的に確認できれば間違いも減るし、わざわざ声に出して聞く必要も無くなるはず。
これは名案だと思いました。
早速、100円ショップのセリアへ向かいホワイトボードを探してみると、あるにはあるのですが、A4サイズくらいの大きなものばかり・・・。
ミルクの時間を書くだけにそんな大きなボードは必要ないし、置き場所にも困ります(涙)

もう少し小さくて、
手のひらサイズのものが
あればいいのになぁ・・・
と思いながら、ふとそのまま子どものおもちゃ売り場へ立ち寄ってみました。

おもちゃ売り場を眺めていると、ある商品が目に入りました。
その名も「らくがきアトリエ」!
これは、手のひらサイズのボード(縦13.2cm×横15.3cm×厚さ1.2cm)で、付属のタッチペン(長さ6.7cm)を使って、文字や絵を描くことができます。
子どもの頃に遊んだことがある「おえかきせんせい」という名前のお絵描きボードのミニサイズといった感じです。
描いた内容は磁石の仕組みで表示され、一番下に付いているレバーを左右にスライドさせると、描いた文字や絵がすっきり消えてリセットできます。

これだ!
と思い、即購入!!
税込み110円というお手頃価格も、嬉しいポイントでした。

帰宅後、すぐにこの「らくがきアトリエ」を、ホワイトボード代わりに使ってみることにしました。
授乳が終わる度に、次のミルクの時間をタッチペンでサラッと書いて、キッチンのカウンターに置いておくだけ。
効果はてきめんでした!
- 旦那さんが、1時間早くミルクを作ってしまうことが無くなった
- 息子の寝かしつけ中に、大声で「次のミルクの時間は何時?」と聞かれることが無くなった
- 私がいちいち声で伝える手間も無くなった
たった110円のおもちゃが、夫婦間のコミュニケーションのズレをまるっと解消してくれたのです!

この「らくがきアトリエ」、育児グッズとしての役割が終わっても捨てる予定はありません。
息子は、1歳7か月ごろにミルクを卒業。
「らくがきアトリエ」にミルクの時間を書いて、旦那さんと共有することは無くなりましたが、今現在は息子のお絵描きのおもちゃとして活躍しています。
自分で文字や絵を描くことはまだできませんが、殴り書きをするかのようにグルグルと円を描いたり、グチャグチャの線を描いたりして、楽しそうに遊んでいます。
お絵描きの入門にもぴったりですし、一石二鳥ですよね!
あと、私は「らくがきアトリエ」をもう1つ購入して、防災グッズが入っているボストンバッグの中に入れてあります。
地震やゲリラ豪雨、豪雪などの自然災害で避難所に避難した場合、お絵描きなどをして息子が楽しく過ごせるようにと思い、購入しました。
詳しくは、下記のブログ記事を読んでみてください。
今回の経験から学んだのは、「声で伝える」よりも「目で見て分かる」仕組みを作ることの大切さでした。
育児中は、ママもパパもお互い余裕が無くなりがちだからこそ、伝え方の工夫がすれ違いを減らしてくれます。
高価な育児グッズを揃えなくても、100均の子どものおもちゃが思わぬ形で役立つこともある。
そんな小さな発見が、育児生活をちょっとだけ楽にしてくれました。
同じような悩みを抱えているママ・パパ、ぜひセリアの「らくがきアトリエ」、試してみてください!

それでは、また~♬
